2012年05月03日
講演「+Design~クリエィティブ発想で街と経営を活性
講演のお知らせ
プラス
テーマ『 +Design
~クリエィティブ発想で街と経営を活性する~』
期 日 2012年5月7日(月)
時 間 18:30〜20:30
会 場 静岡市清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 甲賀 雅章
株式会社シーアイセンター 代表取締役プロデューサー
大道芸ワールドカップIN静岡 プロデューサー
静岡デザイン専門学校非常勤講師
静岡市文化振興財団評議員
静岡市教育基本計画策定委員
静岡県文化財団広報アドバイザー
静岡県観光アドバイザー
参加料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
共 催 静岡市清水市民活動センター
問合せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
事務局Mail miraishimin@yahoo.co.jp
Homepage http://www.geocities.jp/miraishimin/
Blog http://miraishimin.eshizuoka.jp/
-みらい市民会議では、講演会を毎月1回開催しております-
プラス
テーマ『 +Design
~クリエィティブ発想で街と経営を活性する~』
期 日 2012年5月7日(月)
時 間 18:30〜20:30
会 場 静岡市清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 甲賀 雅章
株式会社シーアイセンター 代表取締役プロデューサー
大道芸ワールドカップIN静岡 プロデューサー
静岡デザイン専門学校非常勤講師
静岡市文化振興財団評議員
静岡市教育基本計画策定委員
静岡県文化財団広報アドバイザー
静岡県観光アドバイザー
参加料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
共 催 静岡市清水市民活動センター
問合せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
事務局Mail miraishimin@yahoo.co.jp
Homepage http://www.geocities.jp/miraishimin/
Blog http://miraishimin.eshizuoka.jp/
-みらい市民会議では、講演会を毎月1回開催しております-

2012年04月01日
「日本平カジノ構想」報告
テーマ 天野進吾氏、語る。
『日本平カジノ構想は可能か…!?』
日 時 2012年3月31日(土)14:00〜16:00
会 場 清水市民活動センター2階会議室
カジノを「手段」とした「コンベンションシティ」づくり、
議員としての責任と決断、まちづくりへの熱い情熱、
参加者一同が、熱心に話しに聞き入りました。
静岡県カジノ議員連盟副会長 林芳久仁議員もご参加していただきました。
「静岡をみんなで盛り上げていこう!!」
議員さん達のこうした呼びかけや熱意は、
市民参画の重要性と同じく、代表制民主主義の中で一層重要なものになっています。
参加者との質疑応答も長時間となり、内容のつまったものとなりました。



テーマ 天野進吾氏、語る。
『日本平カジノ構想は可能か…!?』
「日本平」は、日本らしい風景美を活かした芸術文化の発信地になれるのか!?
日本一の景観を持ち陸海空の要所である静岡市清水区の『わがまちをみなで考える機会!』
日 時 2012年3月31日(土)14:00〜16:00
会 場 清水市民活動センター2階会議室
講 師 天野 進吾
静岡県議会議員
静岡県議会[カジノ]誘致議員連盟会長
主 催 みらい市民会議
『日本平カジノ構想は可能か…!?』
日 時 2012年3月31日(土)14:00〜16:00
会 場 清水市民活動センター2階会議室
カジノを「手段」とした「コンベンションシティ」づくり、
議員としての責任と決断、まちづくりへの熱い情熱、
参加者一同が、熱心に話しに聞き入りました。
静岡県カジノ議員連盟副会長 林芳久仁議員もご参加していただきました。
「静岡をみんなで盛り上げていこう!!」
議員さん達のこうした呼びかけや熱意は、
市民参画の重要性と同じく、代表制民主主義の中で一層重要なものになっています。
参加者との質疑応答も長時間となり、内容のつまったものとなりました。
テーマ 天野進吾氏、語る。
『日本平カジノ構想は可能か…!?』
「日本平」は、日本らしい風景美を活かした芸術文化の発信地になれるのか!?
日本一の景観を持ち陸海空の要所である静岡市清水区の『わがまちをみなで考える機会!』
日 時 2012年3月31日(土)14:00〜16:00
会 場 清水市民活動センター2階会議室
講 師 天野 進吾
静岡県議会議員
静岡県議会[カジノ]誘致議員連盟会長
主 催 みらい市民会議
2012年03月17日
講演会日本平カジノ構想
講演のお知らせ
テーマ 天野進吾氏、語る。
『日本平カジノ構想は可能か…!?』
「日本平」は、日本らしい風景美を活かした芸術文化の発信地になれるのか!?
日本一の景観を持ち陸海空の要所である静岡市清水区の
『わがまちをみなで考える機会にしましょう!』
期 日 2012年3月31日(土)
時 間 14:00〜16:00
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 天野 進吾
静岡県議会議員
静岡県議会[カジノ]誘致議員連盟会長
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
テーマ 天野進吾氏、語る。
『日本平カジノ構想は可能か…!?』
「日本平」は、日本らしい風景美を活かした芸術文化の発信地になれるのか!?
日本一の景観を持ち陸海空の要所である静岡市清水区の
『わがまちをみなで考える機会にしましょう!』
期 日 2012年3月31日(土)
時 間 14:00〜16:00
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 天野 進吾
静岡県議会議員
静岡県議会[カジノ]誘致議員連盟会長
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)

2012年02月28日
2012年02月02日
2月みらい市民会議予定『がんばれ、清水!!』

講演のお知らせ
テーマ『がんばれ、清水!!』
冷え切ってしまった清水は、
これからどうなるのだろうか。
昭和40年代の経済的ピークを
振りかえりながら、今後の
清水復活の秘策を語る。
期 日 2012年2月13日(月)
時 間 18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 山本 勉
静岡商工会議所 理事
プロジェクトマネージャー
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
事務局Mail miraishimin@yahoo.co.jp
Homepage http://www.geocities.jp/miraishimin/
みらい市民会議では、講演会を毎月1回開催しております
(1月21日の報告は後日の予定)
タグ :清水
2012年01月16日
特別企画みらい市民会議の予定1月21日 『清水港の未来展望』
みらい市民会議は、誰でも参加できます。


講演のお知らせ
テーマ 『清水港の未来展望~アジアの混沌市場を静岡に~』
期 日 2012年1月21日(土)
時 間 15:00〜17:00
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 今井 久
シアトル港湾局特別顧問
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
事務局Mail miraishimin@yahoo.co.jp
Homepage http://www.geocities.jp/miraishimin/
Blog http://miraishimin.eshizuoka.jp/
-みらい市民会議では、講演会を毎月1回開催しております-
『みらい市民会議』は“優れた政令都市はどのようにして出来るのか?”をコンセプトに、
市民有志が2009年にスタートさせたグループです。
私たちは未来に飛翔する若い“行動市民”を育てることを目標に、「行政の政策」「議員
の考え」といった“まちづくり”に皆さんの関心を、市民の目を向けたいと考えています。
新年会のお知らせ
日程 2012年1月21日(土)
時間 17:30~19:30
会費 3500円
店名 サンライス
場所 静岡市清水区港町2-6-19


講演のお知らせ
テーマ 『清水港の未来展望~アジアの混沌市場を静岡に~』
期 日 2012年1月21日(土)
時 間 15:00〜17:00
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 今井 久
シアトル港湾局特別顧問
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
事務局Mail miraishimin@yahoo.co.jp
Homepage http://www.geocities.jp/miraishimin/
Blog http://miraishimin.eshizuoka.jp/
-みらい市民会議では、講演会を毎月1回開催しております-
『みらい市民会議』は“優れた政令都市はどのようにして出来るのか?”をコンセプトに、
市民有志が2009年にスタートさせたグループです。
私たちは未来に飛翔する若い“行動市民”を育てることを目標に、「行政の政策」「議員
の考え」といった“まちづくり”に皆さんの関心を、市民の目を向けたいと考えています。
新年会のお知らせ
日程 2012年1月21日(土)
時間 17:30~19:30
会費 3500円
店名 サンライス
場所 静岡市清水区港町2-6-19
2012年01月11日
1月みらい市民会議の報告
テーマ『孫文とは何者だったのか。
~太平洋戦争、日本敗北の原因を探る~』
日 時 2012年1月10日(火)18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 池田 憲彦(元拓殖大学教授)
主 催 みらい市民会議
孫文の真実を史実に基づき講義して頂きました。
台等する中国との「日本のあるべき付き合い方」にも通じる興味深い内容でした。
経済大国となろうとしている隣人『中国』は、中華思想ともいうべき日本と違う価値観を持っているようです。
日本がしっかり自立することで、しっかりと主張ができるようになり、何よりそれが大切だ、
そのようなご意見が背景にあるように感じました。(文責 N)





次回の予告をする北本君

次回は、
1月21日(土)15~17時
タイトル「~アジアの混沌市場を静岡に~『清水港の未来への展望』」
講師 今井久氏(シアトル港湾局特別顧問)
新年会
1月21日(土)17時半~19時半を予定しております。
会費は3500円です。要申込み、詳細きまってますが、後日記事にします。
場所サンライス(静岡市清水区港町2-6-19)
~太平洋戦争、日本敗北の原因を探る~』
日 時 2012年1月10日(火)18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 池田 憲彦(元拓殖大学教授)
主 催 みらい市民会議
孫文の真実を史実に基づき講義して頂きました。
台等する中国との「日本のあるべき付き合い方」にも通じる興味深い内容でした。
経済大国となろうとしている隣人『中国』は、中華思想ともいうべき日本と違う価値観を持っているようです。
日本がしっかり自立することで、しっかりと主張ができるようになり、何よりそれが大切だ、
そのようなご意見が背景にあるように感じました。(文責 N)
次回の予告をする北本君
次回は、
1月21日(土)15~17時
タイトル「~アジアの混沌市場を静岡に~『清水港の未来への展望』」
講師 今井久氏(シアトル港湾局特別顧問)
新年会
1月21日(土)17時半~19時半を予定しております。
会費は3500円です。要申込み、詳細きまってますが、後日記事にします。
場所サンライス(静岡市清水区港町2-6-19)
2011年12月25日
みらい市民会議1月予定
みらい市民会議は、誰でも参加できます。

講演のお知らせ
テーマ『孫文とは何者だったのか。
~太平洋戦争、
日本敗北の原因を探る~』
期 日 2012年1月10日(火)
時 間 18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 池田 憲彦
元拓殖大学教授
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
事務局Mail miraishimin@yahoo.co.jp
Homepage http://www.geocities.jp/miraishimin/
Blog http://miraishimin.eshizuoka.jp/
-みらい市民会議では、講演会を毎月1回開催しております-
『みらい市民会議』は“優れた政令都市はどのようにして出来るのか?”をコンセプトに、
市民有志が2009年にスタートさせたグループです。
私たちは未来に飛翔する若い“行動市民”を育てることを目標に、「行政の政策」「議員
の考え」といった“まちづくり”に皆さんの関心を、市民の目を向けたいと考えています。

講演のお知らせ
テーマ『孫文とは何者だったのか。
~太平洋戦争、
日本敗北の原因を探る~』
期 日 2012年1月10日(火)
時 間 18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 池田 憲彦
元拓殖大学教授
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
事務局Mail miraishimin@yahoo.co.jp
Homepage http://www.geocities.jp/miraishimin/
Blog http://miraishimin.eshizuoka.jp/
-みらい市民会議では、講演会を毎月1回開催しております-
『みらい市民会議』は“優れた政令都市はどのようにして出来るのか?”をコンセプトに、
市民有志が2009年にスタートさせたグループです。
私たちは未来に飛翔する若い“行動市民”を育てることを目標に、「行政の政策」「議員
の考え」といった“まちづくり”に皆さんの関心を、市民の目を向けたいと考えています。
2011年12月11日
尖閣ビデオを流した本当の理由 時局講演会
<清水区での時局講演会のご紹介>
時局講演会
「私か尖閣ビデオを流した本当の理由」
元海上保安官 一色正春氏
主催関係者の想い(コメントから)
「『国民は一流なのに政治は三流』と言われる、こうした批評は東日本大震災でも同様だった。国は原発事故で周障狼狽していたが、被災者国民は狂乱する姿を見せなかった。それで言うのだろう。でもそれ以前にも突出した一般国民がいる。例の尖閣ビデオを流出させた海上保安官、一色正春氏だ。
氏の思いきった行為で日本の立場が救われた。もしあのビデオが世界に出回らなければ、中国の強引な主張が止まらなかったろう。実際に時の官房長官仙谷は中国政府の反発に恐れをなし、海保が撮ったビデオを公開させなかった。それを良いことに中国は自らは一切罪はないと言い募っていた。
まさに“無理が通れば道理引っ込む"。船長釈放にまでことは進んだ。背景には訪米する菅首相がゴタゴタを引きずるな、サッさと船長は返せ、なる厳命があったやに聞く。自民党小泉時代にも同じ先例があるから、多分そうだったろう。
一色氏は海保の立場から、中国漁船が一杯になった尖閣の海、ここはもはや日本の海ではない。これを国民に知らしめねばと、自らの職を賭したのである。これぞ一流国民と言わずしてなんだろう。そして浪人になった。酷い話だ。
私たちは仲間と語らい、氏を我がまちに呼んで話を聞くことにした。19日の夜だが、大勢の人が来てくれると有難い。急ではあるが、これから人集めに取り掛かる。
仲間が氏にお願いした際に、おいくら用意すればと尋ねたら、旅費は頂きますとだけ言った。そういう人物が私たちの国には市井の隣人としている。心強いではないか。 」
講師は、諸事情により、今回が最後の講演活動になる可能性が高いとのことです。
(そのため、2011年内の急な開催となりました)
関心のある方はぜひこの機会にご聴講ください。
日時:平成23年12月19日(月)
午後5時30分開場 6時30分開演
場所:清水テルサ(清水駅みなと口すぐ)
会費:1,000円
主催:一色正春氏の話を聞く集い実行委員会
なぜ、尖閣諸島は日本の領土なのか。
なぜ、領土を守らなければいけないのか。
なぜ、中国や台湾は、尖閣の領有権を主張しているのか。
なぜ、最近になって中国漁船が大挙して尖閣諸島付近に現れるのか。
なぜ、中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりしたのか。
なぜ、中国はあれほどまでに中国人船長の釈放を要求したのか。
なぜ、日本政府は中国人船長を釈放したのか。
なぜ、ビデオを非公開としたのか。
なぜ、残りのビデオが公開されないのか。
なぜ、日本の海上保安庁は中国漁船を取り締まれないのか。
なぜ、尖閣は自国の領土と言うが、何人も上陸できないのか。
そして、今後、日本はどうすべきなのか。
時局講演会
「私か尖閣ビデオを流した本当の理由」
元海上保安官 一色正春氏
主催関係者の想い(コメントから)
「『国民は一流なのに政治は三流』と言われる、こうした批評は東日本大震災でも同様だった。国は原発事故で周障狼狽していたが、被災者国民は狂乱する姿を見せなかった。それで言うのだろう。でもそれ以前にも突出した一般国民がいる。例の尖閣ビデオを流出させた海上保安官、一色正春氏だ。
氏の思いきった行為で日本の立場が救われた。もしあのビデオが世界に出回らなければ、中国の強引な主張が止まらなかったろう。実際に時の官房長官仙谷は中国政府の反発に恐れをなし、海保が撮ったビデオを公開させなかった。それを良いことに中国は自らは一切罪はないと言い募っていた。
まさに“無理が通れば道理引っ込む"。船長釈放にまでことは進んだ。背景には訪米する菅首相がゴタゴタを引きずるな、サッさと船長は返せ、なる厳命があったやに聞く。自民党小泉時代にも同じ先例があるから、多分そうだったろう。
一色氏は海保の立場から、中国漁船が一杯になった尖閣の海、ここはもはや日本の海ではない。これを国民に知らしめねばと、自らの職を賭したのである。これぞ一流国民と言わずしてなんだろう。そして浪人になった。酷い話だ。
私たちは仲間と語らい、氏を我がまちに呼んで話を聞くことにした。19日の夜だが、大勢の人が来てくれると有難い。急ではあるが、これから人集めに取り掛かる。
仲間が氏にお願いした際に、おいくら用意すればと尋ねたら、旅費は頂きますとだけ言った。そういう人物が私たちの国には市井の隣人としている。心強いではないか。 」
講師は、諸事情により、今回が最後の講演活動になる可能性が高いとのことです。
(そのため、2011年内の急な開催となりました)
関心のある方はぜひこの機会にご聴講ください。
日時:平成23年12月19日(月)
午後5時30分開場 6時30分開演
場所:清水テルサ(清水駅みなと口すぐ)
会費:1,000円
主催:一色正春氏の話を聞く集い実行委員会
なぜ、尖閣諸島は日本の領土なのか。
なぜ、領土を守らなければいけないのか。
なぜ、中国や台湾は、尖閣の領有権を主張しているのか。
なぜ、最近になって中国漁船が大挙して尖閣諸島付近に現れるのか。
なぜ、中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりしたのか。
なぜ、中国はあれほどまでに中国人船長の釈放を要求したのか。
なぜ、日本政府は中国人船長を釈放したのか。
なぜ、ビデオを非公開としたのか。
なぜ、残りのビデオが公開されないのか。
なぜ、日本の海上保安庁は中国漁船を取り締まれないのか。
なぜ、尖閣は自国の領土と言うが、何人も上陸できないのか。
そして、今後、日本はどうすべきなのか。

2011年12月10日
『チームつながり』 みらい市民会議12月報告
ふれあいの大切さ作りを実践するグループ『チームつながり』が、
活動内容と趣旨をわかりやすく説明してくれました。
期 日 2011年12月5日(月)
時 間 18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
講 師 伊藤高義・富岡智子・保坂徹
『チームつながり』スタッフ
人と人のつながりを大切に、まちを考えていこうという趣旨に参加者みなが、大きくうなづきました。
具体的には、
・清水駅周辺を毎月1回お掃除を通じてまちづくりに関心のある人の交流としていること、
・3・11(東日本大震災)後、道路が開通した直後の3月下旬から現地ボランティアを行ったこと、
・数週間現地入りして感じたこと、必要と思ったこと、
・森林問題に正面から立ち向かい、木の皮を剥く方法での森の再生に取り組んでいること
が活動として紹介されました。
様々な質問がフロアーから投げかけられるなど、活発な意見交換がされました。
『チームつながり』は、サラリーマンや経営者など、本業を別に持つメンバーで構成される
清水区を中心に静岡県を活動拠点とするボランティアグループです。
講師を務めてくれたスタッフのみなさん

講義風景


活動内容と趣旨をわかりやすく説明してくれました。
期 日 2011年12月5日(月)
時 間 18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
講 師 伊藤高義・富岡智子・保坂徹
『チームつながり』スタッフ
人と人のつながりを大切に、まちを考えていこうという趣旨に参加者みなが、大きくうなづきました。
具体的には、
・清水駅周辺を毎月1回お掃除を通じてまちづくりに関心のある人の交流としていること、
・3・11(東日本大震災)後、道路が開通した直後の3月下旬から現地ボランティアを行ったこと、
・数週間現地入りして感じたこと、必要と思ったこと、
・森林問題に正面から立ち向かい、木の皮を剥く方法での森の再生に取り組んでいること
が活動として紹介されました。
様々な質問がフロアーから投げかけられるなど、活発な意見交換がされました。
『チームつながり』は、サラリーマンや経営者など、本業を別に持つメンバーで構成される
清水区を中心に静岡県を活動拠点とするボランティアグループです。
講師を務めてくれたスタッフのみなさん

講義風景
タグ :チームつながり