2010年10月16日
東静岡を市民で盛り上げる ワークショップ

「ゴミ拾い&東静岡を語るワークショップ」で、静岡市を盛り上げていこうと活動中です。(東静岡影奉仕)
ガンダムホビーフェア開催中の東静岡周辺のゴミ拾いをして、そのあと、自由参加で東静岡について意見交換をしています。
詳細は、NPOサプライズHPで。
http://kage.i-ra.jp/c71311.html
毎月やっていく予定なので、ぜひご参加ください!
まだ、ほとんど決まっていない「東静岡」というまちを創っていくのは、こうした市民でありたいですね。
市民同士で語り合うところからアイデアが磨かれムーブになっていく、これからのまちづくりのモデルになるべき要素がありますね。
行政が、先に来るまちづくりは、軌道修正が必要になってきています。
「市民主体のまちづくり」が必要です。
東静岡から静岡市を盛り上げていきましょう!
東静岡は、静岡市の地理的中心地ですから。
2010年07月22日
東静岡アリーナ計画を考える~東静岡を市民主体でデザイン~報告
題名:東静岡アリーナ署名問題を考える 
日時:平成22年7月13日(火)18:00~
会場:清水市民活動センター2階
講師:宮澤圭輔氏(静岡市議)、松谷清氏(静岡市議)
宮澤氏から次の報告と提案がされました。
1、アリーナ建設を求める署名を、市職員が集めて回った。
(市職員が署名したことが問題ではなく、署名を集めて回ったことが問題)
法律(地方公務員法)違反のおそれが強い。
2、手法がとても強引である。
3、市は、アリーナをやめるとはまだ言っていない。やるとも言っていない。
市職員も、ガンダムの後を民間主体で、何か計画してほしいと話していた。
4、ガンダムの経済効果 400億円(半年で)
グランシップの経済効果 10億円(1年で)
箱物を作らないほうが、経済効果もあり、可能性が広がるのではないか。
5、今は、イベント広場として積極的な売り込みがないが、サーカス等のイベントで、数千万円の収入がここ数年で得られている。積極的に売り込むのも手だ。
6、市民、企業、大学も混じった 東静岡「にぎわい創出委員会」を設立してはどうか
みらい市民会議は、〝東静岡を、市民主体でデザインする”を、
ここからスタートさせたいと思います!
ご協力いただける方は、ご連絡ください!

←昨年3月市議会で、53人いた市議の中で、唯一、「もっとしっかり考えるべきなのに、拙速な計画だ」と主張された内田進元市議も来場してくれました。結果的には、内田元市議の主張通りになり、現在、東静岡は混迷を深めています。
宮沢けいすけ まつや清
日時:平成22年7月13日(火)18:00~
会場:清水市民活動センター2階
講師:宮澤圭輔氏(静岡市議)、松谷清氏(静岡市議)
宮澤氏から次の報告と提案がされました。
1、アリーナ建設を求める署名を、市職員が集めて回った。
(市職員が署名したことが問題ではなく、署名を集めて回ったことが問題)
法律(地方公務員法)違反のおそれが強い。
2、手法がとても強引である。
3、市は、アリーナをやめるとはまだ言っていない。やるとも言っていない。
市職員も、ガンダムの後を民間主体で、何か計画してほしいと話していた。
4、ガンダムの経済効果 400億円(半年で)
グランシップの経済効果 10億円(1年で)
箱物を作らないほうが、経済効果もあり、可能性が広がるのではないか。
5、今は、イベント広場として積極的な売り込みがないが、サーカス等のイベントで、数千万円の収入がここ数年で得られている。積極的に売り込むのも手だ。
6、市民、企業、大学も混じった 東静岡「にぎわい創出委員会」を設立してはどうか
みらい市民会議は、〝東静岡を、市民主体でデザインする”を、
ここからスタートさせたいと思います!
ご協力いただける方は、ご連絡ください!
宮沢けいすけ まつや清
2010年06月26日
大学コンソーシアム構想~東静岡~ 市職員の署名活動を踏まえて
東静岡の市有地の活用について、市政が混迷を深めています。
旧静岡市と旧清水市の最大の約束を投げ出してまで推進したアリーナ計画は、本当に大丈夫か!?
こうした静岡市民の声は、とても大きなものになっています。
川勝県知事が、昨年、まれにみる静岡県政の政権交代を果たし、
しがらみのない素直な感想として、
「静岡市は、アリーナ以外もお考えになってはいかがか。アリーナがダメとは言わないが。」
と、意見表明をしています。
本当に、東静岡については、アリーナ以外に何の検討もされていません。
また、市職員が、職員の家族にもアリーナ建設の署名協力を求めるなど、強引さが度を過ぎている感があります。
新聞報道によれば、静岡市長は、
「職員が強制されるような気持ちになる(要請文書の)出し方はいけない。(署名は)自主的な協力だということを、事前に部課長によく説明しなければ」と述べています。
自主的だろうが、強制だろうが、市職員が署名を一般市民から集めること、特に、組織としてそれを行ったことが問題ですから、的外れな反省であることは言うまでもありません。
「市職員に、署名を集めてこいと指示した。市職員が、署名を求めた(積極的に関与した)」ことが、問題であり、署名した市民・職員が自主的に署名したか、強制的に署名したかは別の問題です。
(地方公務員法第36条第2項第2号)
市の幹部がその程度のことをわからないはずはなく、
「市の職員が署名活動をしたこと」問題を、意図的にはぐらかしているように思えます。
市役所の窓口で、「強制ではありませんが、この問題について署名してください」と市職員に言われたら、普通は嫌な気分です。なぜ!?となりますよ、普通は。
アリーナ問題、静岡市は、普通じゃないんですよね~。
普通じゃないのは、アリーナ問題だけですよね~!?心配になります。

さて、こうした中、川勝静岡県知事が、東静岡に、
大学コンソーシアム構想
を提言しています。
これは、一体どういうものでしょう?
調べてみました。
大学コンソーシアム京都
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=18&frmCd=23-1-0-0-0
大学コンソーシアム石川
http://www.ucon-i.jp/newsite/about-uci/syushi.html
大学コンソーシアム岡山
http://www.consortium-okayama.jp/consortium/index.html
全国大学コンソーシアム協議会について
http://www.gifu-uc.jp/torikumi/zenkokukyougikai.html
(写真→は、慶応大学。大学のイメージ写真です。)
これからのまちづくりは、行政だけが主体ではありません。
地域の多様な主体(市民、NPO、企業、大学、行政など)が、協働すべきです。
つまり、静岡市は、静岡県の動向も踏まえ、市有地の活用を検討すべきです。
ただし、ここで、静岡市が忘れてならないのが、
アリーナ計画を理由に、旧静岡市と旧清水市の最大の約束を、破棄にしたことです。
特にその政策決定のプロセスのわかりにくさです。
静岡市は、市民も首長も議員もこれをしっかりと反省し、
これからのまちづくりに活かす努力が求められているのではないでしょうか。
次回のみらい市民会議は、このことを取り上げます。
平成22年7月13日(火)18:00~
詳しくは、
http://miraishimin.eshizuoka.jp/e580472.html
“市役所庁舎計画を破棄するための、ただの口実だったのではないか?
本当は、中身はないのではないか”
こうした懸念の声は、市の政策能力を問うものであると同時に、
静清合併の成否を問うものになりつつあります。

(写真は、静清合併が決定した時の清水市長 宮城島弘正さん。
市役所庁舎案が、まさか、こんな形で、破棄されるとは思ってもみなかったでしょう?
たった5年前の新市建設計画は何だったのでしょう?!
変更するにも、やり方があるんじゃないですか?そんな声が聞こえてきそうです。)
旧静岡市と旧清水市の最大の約束を投げ出してまで推進したアリーナ計画は、本当に大丈夫か!?
こうした静岡市民の声は、とても大きなものになっています。
川勝県知事が、昨年、まれにみる静岡県政の政権交代を果たし、
しがらみのない素直な感想として、
「静岡市は、アリーナ以外もお考えになってはいかがか。アリーナがダメとは言わないが。」
と、意見表明をしています。
本当に、東静岡については、アリーナ以外に何の検討もされていません。
また、市職員が、職員の家族にもアリーナ建設の署名協力を求めるなど、強引さが度を過ぎている感があります。
新聞報道によれば、静岡市長は、
「職員が強制されるような気持ちになる(要請文書の)出し方はいけない。(署名は)自主的な協力だということを、事前に部課長によく説明しなければ」と述べています。
自主的だろうが、強制だろうが、市職員が署名を一般市民から集めること、特に、組織としてそれを行ったことが問題ですから、的外れな反省であることは言うまでもありません。
「市職員に、署名を集めてこいと指示した。市職員が、署名を求めた(積極的に関与した)」ことが、問題であり、署名した市民・職員が自主的に署名したか、強制的に署名したかは別の問題です。
(地方公務員法第36条第2項第2号)
市の幹部がその程度のことをわからないはずはなく、
「市の職員が署名活動をしたこと」問題を、意図的にはぐらかしているように思えます。
市役所の窓口で、「強制ではありませんが、この問題について署名してください」と市職員に言われたら、普通は嫌な気分です。なぜ!?となりますよ、普通は。
アリーナ問題、静岡市は、普通じゃないんですよね~。
普通じゃないのは、アリーナ問題だけですよね~!?心配になります。

さて、こうした中、川勝静岡県知事が、東静岡に、
大学コンソーシアム構想
を提言しています。
これは、一体どういうものでしょう?
調べてみました。
大学コンソーシアム京都
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=18&frmCd=23-1-0-0-0
大学コンソーシアム石川
http://www.ucon-i.jp/newsite/about-uci/syushi.html
大学コンソーシアム岡山
http://www.consortium-okayama.jp/consortium/index.html
全国大学コンソーシアム協議会について
http://www.gifu-uc.jp/torikumi/zenkokukyougikai.html
(写真→は、慶応大学。大学のイメージ写真です。)
これからのまちづくりは、行政だけが主体ではありません。
地域の多様な主体(市民、NPO、企業、大学、行政など)が、協働すべきです。
つまり、静岡市は、静岡県の動向も踏まえ、市有地の活用を検討すべきです。
ただし、ここで、静岡市が忘れてならないのが、
アリーナ計画を理由に、旧静岡市と旧清水市の最大の約束を、破棄にしたことです。
特にその政策決定のプロセスのわかりにくさです。
静岡市は、市民も首長も議員もこれをしっかりと反省し、
これからのまちづくりに活かす努力が求められているのではないでしょうか。
次回のみらい市民会議は、このことを取り上げます。
平成22年7月13日(火)18:00~
詳しくは、
http://miraishimin.eshizuoka.jp/e580472.html
“市役所庁舎計画を破棄するための、ただの口実だったのではないか?
本当は、中身はないのではないか”
こうした懸念の声は、市の政策能力を問うものであると同時に、
静清合併の成否を問うものになりつつあります。
(写真は、静清合併が決定した時の清水市長 宮城島弘正さん。
市役所庁舎案が、まさか、こんな形で、破棄されるとは思ってもみなかったでしょう?
たった5年前の新市建設計画は何だったのでしょう?!
変更するにも、やり方があるんじゃないですか?そんな声が聞こえてきそうです。)
2010年06月25日
東静岡アリーナ署名問題を考える
日時:平成22年7月13日(火)18:00~
会場:清水市民活動センター2階
(静岡市清水区港町2-1-1キララシティ2F)
参加料:300円(会場費等の実費です)
講師:松谷清氏(静岡市議)、宮澤圭輔氏(静岡市議)
東静岡の市有地の活用について、市政が混迷を深めています。
こうした中、静岡市が職員に「アリーナ建設を求める署名」を集めさせるという前代未聞の事態まで起こっています。
東静岡のアリーナ計画は、どうして、これほど強引に行われるのか!?
旧静岡市と旧清水市の最大の約束を投げ出してまで推進したアリーナ計画は、本当に大丈夫か!?
次々に噴出する静岡市の課題を、闘う市議が現場リポートします!

「東静岡」は、静岡の東というより静岡市の“地理的中心”です。東静岡の可能性は、アリーナで最大限引き出せるのか?!
みらい市民会議 未来市民会議 静岡市 清水 清水区 葵区 駿河区 市民自治
2010年05月21日
“東静岡 アリーナ計画”から考える「これからのまちづくり」
静岡市と静岡県の意見が合わないで、もめているようです。
どちらも自分が正しいと思ってのことでしょうから、
静岡市ばかり責めるようなことを言うと異論がありそうですが、
この問題については、静岡県が圧倒的に常識的で、
静岡市は、異常と言えそうです。
新聞報道によると、
静岡市は、県が草薙に体育館を建てようにも建築許可をしないと主張しています。
アリーナがダメなら、体育館もダメだと。
また、市は、市職員にアリーナ建設を要望する署名に協力させて約6,200人の署名を集めたそうです。
署名の全体数はわかりませんが、集まった署名のほとんどが市職員では、
自作自演と言われても仕方ない状況です。
市民のためと思ってさえいれば、
見かけの民意を操作してもよいと考えていると誤解を招きそうです。
静岡県の主張は、
「体育館とアリーナは用途が別。草薙は、総合運動公園機能を持たせる意義がある。
静岡市は、東静岡をどうしたいのか?」
と明確です。
ちなみに、静岡市のアリーナ建設のメリットは、A4用紙の半分程度。
http://www.city.shizuoka.jp/000078955.pdf
(↑資料の6頁、下のほう)
この中で、現在の草薙体育館は、使用頻度が高いとのこと。だとすれば、ほかのイベントが来たら今まで利用できた県民(市民)は困ると言いたいのでしょうか?
政策提案としては、とても未熟に思えます。
少なくとも、私たち市民に説明不足であることは確かです。
県も主張しているとおり、
「アリーナが悪いわけではありません。アリーナも代替案もしっかり考えて。」です。
この問題は、アリーナだけの問題ではなく、
これからの「静岡市政」の課題がつまっているのでは、ないでしょうか?
地域主権で、地方自治体に大きな権限が来ます。
このとき、政令都市「静岡市」が、自立して豊かな社会を築くには、市役所だけでは不十分だとわかってきました。
自立した、私たち市民が主体的にまちづくりを行う、市と協働したまちづくりが必要です。
(市の憲法と言われる「静岡市自治基本条例」に書いてあるとおり。)
みらい市民会議は、あるべき市民自治とは、市民が政策提案力を持つことだと考えています。
そうした市民提案があって、はじめて地域の課題を解決できると思います。
平成の大合併の先陣を切った静岡市で、市民自治の先陣を切りたいと願っています。
2010年05月15日
東静岡 アリーナ計画
静岡市役所(静岡市政)は、本当に静岡市のまちづくりを大切に考えているのでしょうか。
東静岡アリーナ建設計画は、私たち市民に大きな疑問を投げかけます。
静岡市は、これまで、東静岡アリーナ建設に市民の93%が賛成していると言ってきました。「市民の93%という圧倒的多数が、アリーナ賛成」と議会でも何度も答弁しています。
http://www.city.shizuoka.jp/000079721.pdf
しかし、昨日の静岡県都市公園懇話会では、500人に行った市民アンケートの結果、アリーナ計画賛成は、たったの3.1%でした。
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20100515000000000010.htm
正反対の結果です。
どうしてでしょう?
これは、静岡市の政策手法に決定的な間違いがあるからと言えます。
なにしろ、市政の都合で、市民の93%賛成と言う架空の民意をマスコミを使って作り上げたことがとても問題です。この93%、実は、「パブリックコメント」に応募した119人からのデータです。
119人とは、72万人の市民の0.015%です。
「0.015%のうちの93%」と「市民の93%」では、全く違います。
振り返ってみると静岡市は、これまで、東静岡のビジョンを示しているとは言えません。
本当に驚くべきことに市の資料で、アリーナ建設のメリットは、A4用紙の半分程度。
内容も「有名アーティストが来るかもしれない」ですよ~!
普通、もっとしっかり考えてくれていると思いませんか?
http://www.city.shizuoka.jp/000078955.pdf
(↑資料の6頁、下のほう)
東静岡は、合併により、実は「静岡の東」ではなく、「静岡市の地理的中心地」です。
現在の静岡市の抱える諸問題(中心市街地の衰退、市民参画の一層の推進、港・日本平の活用、産官学の連携の必要性、医療、教育等)を踏まえ、もう一度静岡市の課題をしっかりと解決できるビジョンを練り直すべきではないでしょうか?
みらい市民会議では、この問題をしっかり点検することで、これからのまちづくりの形を創っていきたいと思います。
また、状況に応じ、みらい市民会議に市の担当を招き、市民に分かりやすいように計画案を説明してもらうことも検討したいと思います。
ご注目ください。
東静岡アリーナ建設計画は、私たち市民に大きな疑問を投げかけます。
静岡市は、これまで、東静岡アリーナ建設に市民の93%が賛成していると言ってきました。「市民の93%という圧倒的多数が、アリーナ賛成」と議会でも何度も答弁しています。
http://www.city.shizuoka.jp/000079721.pdf
しかし、昨日の静岡県都市公園懇話会では、500人に行った市民アンケートの結果、アリーナ計画賛成は、たったの3.1%でした。
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20100515000000000010.htm
正反対の結果です。
どうしてでしょう?
これは、静岡市の政策手法に決定的な間違いがあるからと言えます。
なにしろ、市政の都合で、市民の93%賛成と言う架空の民意をマスコミを使って作り上げたことがとても問題です。この93%、実は、「パブリックコメント」に応募した119人からのデータです。
119人とは、72万人の市民の0.015%です。
「0.015%のうちの93%」と「市民の93%」では、全く違います。
振り返ってみると静岡市は、これまで、東静岡のビジョンを示しているとは言えません。
本当に驚くべきことに市の資料で、アリーナ建設のメリットは、A4用紙の半分程度。
内容も「有名アーティストが来るかもしれない」ですよ~!
普通、もっとしっかり考えてくれていると思いませんか?
http://www.city.shizuoka.jp/000078955.pdf
(↑資料の6頁、下のほう)
東静岡は、合併により、実は「静岡の東」ではなく、「静岡市の地理的中心地」です。
現在の静岡市の抱える諸問題(中心市街地の衰退、市民参画の一層の推進、港・日本平の活用、産官学の連携の必要性、医療、教育等)を踏まえ、もう一度静岡市の課題をしっかりと解決できるビジョンを練り直すべきではないでしょうか?
みらい市民会議では、この問題をしっかり点検することで、これからのまちづくりの形を創っていきたいと思います。
また、状況に応じ、みらい市民会議に市の担当を招き、市民に分かりやすいように計画案を説明してもらうことも検討したいと思います。
ご注目ください。