2011年11月30日
静岡市議会は今!(平成23年11月定例会総括質問通告一覧)
平成23年11月定例会総括質問通告一覧(静岡市議会ホームページから)
今、こういうことが静岡市議会の話題になっているのですね、何かの参考に記事にします。
●12月2日(金)
発言順序 議員氏名・会派
件 名
1 片平 博文 公明党
1 子育て支援策 (1)子ども医療費助成拡大について 2 防災対策 (1)防火水槽について (2)防災関係補助金について 3 廃棄物対策 (1)西ケ谷清掃工場について
2宮澤 圭輔 虹と緑
1 七間町のまちづくりについて (1)上下水道局スケジュール (2)公共施設の建設手法 (3)周辺エリア 2 大谷まちづくり (1)現状と今後のスケジュール (2)グランドデザインについて
3内田 隆典 日本共産党
1 成人式典について (1)市のかかわりについて 2 国連軍縮会議誘致と平和行政について (1)今後の取り組みについて 3 国道1号蒲原高架橋振動対策について (1)市の対応について
4岩崎 良浩 公明党
1 行財政改革の推進について (1)行財政改革に対する市長の考え方 (2)定員管理計画の推進に伴う課題 2 福祉行政について (1)高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定 3 自転車活用のまちづくりについて (1)市長の自転車活用のまちづくりについての考え方 (2)自転車道ネットワーク整備計画 (3)自転車等駐車対策 (4)交通安全活動の推進
5松谷 清 虹と緑
1 静岡市の放射能汚染等対策について (1)放射性物質に汚染された廃棄物の受け入れ (2)原発事故防災対策
2 市民参加と情報公開 (1)上下水道局庁舎計画と市民参画条例 (2)参加型予算編成
6井上 智仁 公明党
1 障害者福祉について (1)静岡市障害者福祉計画について (2)障害児の日中の活動の場の確保について
7大村 一雄 自由民主党
1 まちみがき戦略推進プランについて (1)まちみがき戦略推進室設置の目的と今後の具体的戦略について (2)グラウンドゴルフによるニューツーリズムの創出について (3)清水港ウォーターフロント利活用の推進について (4)東海道二峠六宿リレーイベントについて
8風間 重樹 静友クラブ
1 合併すれ違い論争の原因と住民自治施策について (1)団体自治と住民自治 (2)成人式について 2 行財政改革への具体的取り組みについて (1)事業仕分けとシーマック三保 3 市民参画体制の確立について (1)市民参画条例 4 日本平周辺整備と総合特区制度について (1)活性化への基盤整備 5 清庵地区新構想高等学校について (1)伝統を受け継ぐ特色ある学校づくりについて
9水野 敏夫 新政会
1 指定管理者制度について (1)5/27事故についての見解と再発防止について (2)日常の安全点検について (3)スタッフの運営体制と報酬について (4)モニタリングについて (5)指定管理を選定した非公募の理由について (6)協定書の内容と報告書の取り扱いについて (7)経費削減と市民サービスについて (8)サービス水準の維持・向上について (9)施設運営に携わる人材育成について (10)市長の今後の指定管理者制度についての見解
10亀澤 敏之 自由民主党
1 組織・機構改正について 2 まちみがき戦略推進プランについて (1)安心・安全に人が暮らせるまちづくりについて (2)プロ野球地元球団の創設について 3 当初予算の財政見通しについて
11田形 清信 自由民主党
1 津波対策について (1)中日本高速道路㈱との協定書について (2)JR東海の線路を越す避難路の確保について (3)避難施設の建設について 2 長田南地区の活性化について (1)用宗漁港の再整備について
12佐野 慶子 市民自治福祉クラブ
1 まちみがき戦略 (1)まちみがき戦略推進プラン (2)まちみがき戦略推進室 (3)まちみがきアドバイザー 2 LRT導入でまちづくり
13伊東 稔浩 自由民主党
1 市長の政治姿勢について (1)職員の育成と定年後について (2)人の集まるまちづくりについて
14牧田 博之 自由民主党
1 新東名の利活用と地域産業活性化について (1)予測される開通時期と期待 (2)地域産業活性化策 2 農業振興策について (1)TPPの影響 (2)6次産業化に向けて (3)地産地消の推進 (4)担い手育成策 3 地域のまちづくり推進策について (1)個性溢れる地域づくりに向けて 4 市長のまちみがき戦略について (1)次世代への投資を
15栗田 裕之 自由民主党
1 企業誘致について (1)現状について (2)当市の企業誘致戦略について (3)当市の優遇措置について (4)企業支援体制について
(5)トップセールス及びエキスパートの必要性 (6)今後の取り組みについて 2 生活保護について (1)本市の現状 (2)不正防止のための取り組み状況 (3)受給者自立のための取り組み状況 (4)受給者自立のための今後の施策 3 成年後見制度について (1)現状と課題 (2)今後の対応
16池邨 善満 新政会
1 災害廃棄物受け入れについて (1)災害廃棄物受け入れについて 2 まちみがき戦略推進プラン (1)地元産業の活性化策について (2)市民参画体制の確立について 3 職員・教職員不祥事について (1)原因と対策について
17早川 清文 自由民主党
1 学校教育について (1)学校評価システムの成果は、今後の進め方は (2)熱血教師塾事業について 2 公園整備について (1)街区公園の整備について 3 東日本大震災について (1)長期派遣職員の体験から本市に取り入れる事例 (2)長期派遣職員の今後の活動の場をどのように考えているか
18山本 彰彦 公明党
1 農林水産業について (1)6次産業化について (2)鳥獣被害対策について (3)林業振興について
19
鈴木 節子 日本共産党
1 原発からの撤退と自然エネルギー普及について 2 国民健康保険について (1)保険料の負担軽減について
20栗田 知明 市民クラブ
1 清水区の活性化について (1)清水区中心部の活性化に対する市長の考え (2)真砂町~鉄道をこえ海側への通路は (3)駅南口から日の出地区までの自歩道沿線の回遊性について 2 清水港ビジョンについて (1)進捗状況は (2)清水港ビジョンに対する市長の考え、又取り組みは (3)折戸湾の水質等調査は (4)企業の空地がでた場合の利用等の交渉、結果は (5)今後の見通しは (6)ペデストリアンデッキ建設は (7)河岸の市、魚市場の改築がされている半公共的な施設に対する市の対応は (8)海側とみなと口、江尻口と一
体となってはじめて清水駅中心部の活性化が生ずる―市長の考えは―
21寺尾 昭 日本共産党
1 生活保護行政について (1)生活保護による受給者、受給世帯の現状 (2)生活困難者への対策をどう進めるか 2 市内バス路線について (1)市民の足を確保するために
22山本 明久 日本共産党
1 24年度予算編成方針について
23佐藤 成子 新政会
1 健康・福祉政策について (1)いきいきと暮らせる健康づくり推進について (2)食育の推進について (3)学校給食について 2 鳥の眼ビジョン17について (1)歴史文化施設整備構想の検討について
24望月 俊明 自由民主党
1 地震、台風等に伴う蒲原興津間の東名高速道路及び国道1号バイパスの通行規制対策について (1)通行規制の基準と大渋滞に伴う市民生活の安全の確保につい て (2)通行規制対策について (3)国道1号バイパスにおける越波対策等の整備促進について
今、こういうことが静岡市議会の話題になっているのですね、何かの参考に記事にします。
●12月2日(金)
発言順序 議員氏名・会派
件 名
1 片平 博文 公明党
1 子育て支援策 (1)子ども医療費助成拡大について 2 防災対策 (1)防火水槽について (2)防災関係補助金について 3 廃棄物対策 (1)西ケ谷清掃工場について
2宮澤 圭輔 虹と緑
1 七間町のまちづくりについて (1)上下水道局スケジュール (2)公共施設の建設手法 (3)周辺エリア 2 大谷まちづくり (1)現状と今後のスケジュール (2)グランドデザインについて
3内田 隆典 日本共産党
1 成人式典について (1)市のかかわりについて 2 国連軍縮会議誘致と平和行政について (1)今後の取り組みについて 3 国道1号蒲原高架橋振動対策について (1)市の対応について
4岩崎 良浩 公明党
1 行財政改革の推進について (1)行財政改革に対する市長の考え方 (2)定員管理計画の推進に伴う課題 2 福祉行政について (1)高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定 3 自転車活用のまちづくりについて (1)市長の自転車活用のまちづくりについての考え方 (2)自転車道ネットワーク整備計画 (3)自転車等駐車対策 (4)交通安全活動の推進
5松谷 清 虹と緑
1 静岡市の放射能汚染等対策について (1)放射性物質に汚染された廃棄物の受け入れ (2)原発事故防災対策
2 市民参加と情報公開 (1)上下水道局庁舎計画と市民参画条例 (2)参加型予算編成
6井上 智仁 公明党
1 障害者福祉について (1)静岡市障害者福祉計画について (2)障害児の日中の活動の場の確保について
7大村 一雄 自由民主党
1 まちみがき戦略推進プランについて (1)まちみがき戦略推進室設置の目的と今後の具体的戦略について (2)グラウンドゴルフによるニューツーリズムの創出について (3)清水港ウォーターフロント利活用の推進について (4)東海道二峠六宿リレーイベントについて
8風間 重樹 静友クラブ
1 合併すれ違い論争の原因と住民自治施策について (1)団体自治と住民自治 (2)成人式について 2 行財政改革への具体的取り組みについて (1)事業仕分けとシーマック三保 3 市民参画体制の確立について (1)市民参画条例 4 日本平周辺整備と総合特区制度について (1)活性化への基盤整備 5 清庵地区新構想高等学校について (1)伝統を受け継ぐ特色ある学校づくりについて
9水野 敏夫 新政会
1 指定管理者制度について (1)5/27事故についての見解と再発防止について (2)日常の安全点検について (3)スタッフの運営体制と報酬について (4)モニタリングについて (5)指定管理を選定した非公募の理由について (6)協定書の内容と報告書の取り扱いについて (7)経費削減と市民サービスについて (8)サービス水準の維持・向上について (9)施設運営に携わる人材育成について (10)市長の今後の指定管理者制度についての見解
10亀澤 敏之 自由民主党
1 組織・機構改正について 2 まちみがき戦略推進プランについて (1)安心・安全に人が暮らせるまちづくりについて (2)プロ野球地元球団の創設について 3 当初予算の財政見通しについて
11田形 清信 自由民主党
1 津波対策について (1)中日本高速道路㈱との協定書について (2)JR東海の線路を越す避難路の確保について (3)避難施設の建設について 2 長田南地区の活性化について (1)用宗漁港の再整備について
12佐野 慶子 市民自治福祉クラブ
1 まちみがき戦略 (1)まちみがき戦略推進プラン (2)まちみがき戦略推進室 (3)まちみがきアドバイザー 2 LRT導入でまちづくり
13伊東 稔浩 自由民主党
1 市長の政治姿勢について (1)職員の育成と定年後について (2)人の集まるまちづくりについて
14牧田 博之 自由民主党
1 新東名の利活用と地域産業活性化について (1)予測される開通時期と期待 (2)地域産業活性化策 2 農業振興策について (1)TPPの影響 (2)6次産業化に向けて (3)地産地消の推進 (4)担い手育成策 3 地域のまちづくり推進策について (1)個性溢れる地域づくりに向けて 4 市長のまちみがき戦略について (1)次世代への投資を
15栗田 裕之 自由民主党
1 企業誘致について (1)現状について (2)当市の企業誘致戦略について (3)当市の優遇措置について (4)企業支援体制について
(5)トップセールス及びエキスパートの必要性 (6)今後の取り組みについて 2 生活保護について (1)本市の現状 (2)不正防止のための取り組み状況 (3)受給者自立のための取り組み状況 (4)受給者自立のための今後の施策 3 成年後見制度について (1)現状と課題 (2)今後の対応
16池邨 善満 新政会
1 災害廃棄物受け入れについて (1)災害廃棄物受け入れについて 2 まちみがき戦略推進プラン (1)地元産業の活性化策について (2)市民参画体制の確立について 3 職員・教職員不祥事について (1)原因と対策について
17早川 清文 自由民主党
1 学校教育について (1)学校評価システムの成果は、今後の進め方は (2)熱血教師塾事業について 2 公園整備について (1)街区公園の整備について 3 東日本大震災について (1)長期派遣職員の体験から本市に取り入れる事例 (2)長期派遣職員の今後の活動の場をどのように考えているか
18山本 彰彦 公明党
1 農林水産業について (1)6次産業化について (2)鳥獣被害対策について (3)林業振興について
19
鈴木 節子 日本共産党
1 原発からの撤退と自然エネルギー普及について 2 国民健康保険について (1)保険料の負担軽減について
20栗田 知明 市民クラブ
1 清水区の活性化について (1)清水区中心部の活性化に対する市長の考え (2)真砂町~鉄道をこえ海側への通路は (3)駅南口から日の出地区までの自歩道沿線の回遊性について 2 清水港ビジョンについて (1)進捗状況は (2)清水港ビジョンに対する市長の考え、又取り組みは (3)折戸湾の水質等調査は (4)企業の空地がでた場合の利用等の交渉、結果は (5)今後の見通しは (6)ペデストリアンデッキ建設は (7)河岸の市、魚市場の改築がされている半公共的な施設に対する市の対応は (8)海側とみなと口、江尻口と一
体となってはじめて清水駅中心部の活性化が生ずる―市長の考えは―
21寺尾 昭 日本共産党
1 生活保護行政について (1)生活保護による受給者、受給世帯の現状 (2)生活困難者への対策をどう進めるか 2 市内バス路線について (1)市民の足を確保するために
22山本 明久 日本共産党
1 24年度予算編成方針について
23佐藤 成子 新政会
1 健康・福祉政策について (1)いきいきと暮らせる健康づくり推進について (2)食育の推進について (3)学校給食について 2 鳥の眼ビジョン17について (1)歴史文化施設整備構想の検討について
24望月 俊明 自由民主党
1 地震、台風等に伴う蒲原興津間の東名高速道路及び国道1号バイパスの通行規制対策について (1)通行規制の基準と大渋滞に伴う市民生活の安全の確保につい て (2)通行規制対策について (3)国道1号バイパスにおける越波対策等の整備促進について
2011年11月23日
12月のみらい市民会議の予定 『チームつながり』
テーマ『大人が笑顔になると、子供が笑顔になる。』
清水駅周辺を毎月1回お掃除しているボランティアグループがあります。
人と人とが出会って同じ事をしてみるとコミニケーションが生まれ、そこに”笑顔”が生まれるという。
今回の講演は、ふれあいの大切さ作りを実践するグループ『チームつながり』の面々の登場です。
期 日 2011年12月5日(月)
時 間 18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 伊藤高義・富岡智子・保坂徹
『チームつながり』スタッフ
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
Mail miraishimin@yahoo.co.jp
Homepage http://www.geocities.jp/miraishimin/
Blog http://miraishimin.eshizuoka.jp/

みらい市民会議とは・・・?
『みらい市民会議』は“優れた政令都市はどのようにして出来るのか?”をコンセプト
に、市民有志が2009年にスタートさせたグループです。
私たちは未来に飛翔する若い“行動市民”を育てることを目標に、「行政の政策」「議員
の考え」といった“まちづくり”に皆さんの関心を、市民の目を向けたいと考えています。
清水駅周辺を毎月1回お掃除しているボランティアグループがあります。
人と人とが出会って同じ事をしてみるとコミニケーションが生まれ、そこに”笑顔”が生まれるという。
今回の講演は、ふれあいの大切さ作りを実践するグループ『チームつながり』の面々の登場です。
期 日 2011年12月5日(月)
時 間 18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 伊藤高義・富岡智子・保坂徹
『チームつながり』スタッフ
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
Mail miraishimin@yahoo.co.jp
Homepage http://www.geocities.jp/miraishimin/
Blog http://miraishimin.eshizuoka.jp/

みらい市民会議とは・・・?
『みらい市民会議』は“優れた政令都市はどのようにして出来るのか?”をコンセプト
に、市民有志が2009年にスタートさせたグループです。
私たちは未来に飛翔する若い“行動市民”を育てることを目標に、「行政の政策」「議員
の考え」といった“まちづくり”に皆さんの関心を、市民の目を向けたいと考えています。
2011年11月19日
『清水港まちづくり資源』イベントについての情報
『清水港まちづくり資源』イベントについての情報です。
http://www.city.shizuoka.jp/deps/tosikeikaku/shimizu-minato.html
清水港を中心としたウォーターフロントは、親水空間として、これからの可能性に満ちています。
(みらい市民会議でも、何度も取り上げてきました。)
みらい市民会議は、わが静岡市を誇れる自立的政令市とするため、
政策の中身を競うまちづくりが必要と考えています。
このたびの、行政も参加したイベントは、
市民との情報共有の観点において、素晴らしい企画であるため、広く情報を共有のため記事にします。
行政が、政策の方向性を示し、市民(個人)・企業(企業も市民です)で情報を共有しながら進めようとする
こうしたまちづくりが、これからはとても大切であると考えています。
<以下ホームページと同じ内容を抜粋>
主催 : 静岡市 ならびに 清水港振興グループ
『みなとの歴史的資産』 講演会
講師:西村 幸夫 氏 (東京大学副学長・工学研究科都市デザイン研究室教授)
日 時:平成23年11月22日(火)午後2時~午後3時半
場 所:〒424-0943 静岡市清水区港町二丁目10番1号
清水マリンビル別館 展望室(浪漫館14階)
入場無料
清水港日の出地区では産業系の土地利用から集客拠点への転換を目指し、
魅力的なウォーターフロント開発が図られようとしています。
当地区の土地利用の現況や空間資源の活用方法、魅力的なウォーターフロント
形成のための開発手法、開発事例等について、学ぶことができる講演会です。
清水みなとの資源探しウォーク
『あなたの知らない清水、あなたの知らない港町をご案内いたします!』
日時:平成23年11月23日(祝)
ツアー開始時刻 10:30/13:00/15:00
集合場所:静岡市清水区入船町13-15
エスパルスドリームプラザ テルファークレーン下(下記地図をご参照ください)
○一回のツアー受付人数15名です。参加無料!
○小雨決行です。当日は歩きやすい格好でお越しください。
清水みなとの未来展
資源探しウォークに合わせて、清水港の歴史や成り立ち、海外の港の事例、清水の将来予想などを、清水港線の遊歩道にパネル展示します。清水港にまつわるクイズラリーも実施します。
場所:清水港線跡の遊歩道(下記地図をご参照ください)

http://www.city.shizuoka.jp/deps/tosikeikaku/shimizu-minato.html
清水港を中心としたウォーターフロントは、親水空間として、これからの可能性に満ちています。
(みらい市民会議でも、何度も取り上げてきました。)
みらい市民会議は、わが静岡市を誇れる自立的政令市とするため、
政策の中身を競うまちづくりが必要と考えています。
このたびの、行政も参加したイベントは、
市民との情報共有の観点において、素晴らしい企画であるため、広く情報を共有のため記事にします。
行政が、政策の方向性を示し、市民(個人)・企業(企業も市民です)で情報を共有しながら進めようとする
こうしたまちづくりが、これからはとても大切であると考えています。
<以下ホームページと同じ内容を抜粋>
主催 : 静岡市 ならびに 清水港振興グループ
『みなとの歴史的資産』 講演会
講師:西村 幸夫 氏 (東京大学副学長・工学研究科都市デザイン研究室教授)
日 時:平成23年11月22日(火)午後2時~午後3時半
場 所:〒424-0943 静岡市清水区港町二丁目10番1号
清水マリンビル別館 展望室(浪漫館14階)
入場無料
清水港日の出地区では産業系の土地利用から集客拠点への転換を目指し、
魅力的なウォーターフロント開発が図られようとしています。
当地区の土地利用の現況や空間資源の活用方法、魅力的なウォーターフロント
形成のための開発手法、開発事例等について、学ぶことができる講演会です。
清水みなとの資源探しウォーク
『あなたの知らない清水、あなたの知らない港町をご案内いたします!』
日時:平成23年11月23日(祝)
ツアー開始時刻 10:30/13:00/15:00
集合場所:静岡市清水区入船町13-15
エスパルスドリームプラザ テルファークレーン下(下記地図をご参照ください)
○一回のツアー受付人数15名です。参加無料!
○小雨決行です。当日は歩きやすい格好でお越しください。
清水みなとの未来展
資源探しウォークに合わせて、清水港の歴史や成り立ち、海外の港の事例、清水の将来予想などを、清水港線の遊歩道にパネル展示します。清水港にまつわるクイズラリーも実施します。
場所:清水港線跡の遊歩道(下記地図をご参照ください)

2011年11月08日
水道庁舎でにぎわい?!静岡市市民自治審議会が開催されます。
清水庁舎から200人規模の職員を、七間町に移動させ七間町のにぎわいづくりをしようとする
水道庁舎の移転問題は、市の憲法に定める市民参画の理念に照らし適正かどうか!?
静岡市市民自治審議会が開催されます。傍聴可能。
日時:平成23年11月16日(水) 10:00 ~ 12:00
場所:静岡市役所静岡庁舎9階 特別会議室
みらい市民会議は、
水道庁舎移転問題を、市民参画手続き上不備があるとして、市民自治審議会(市の憲法を守り育てる機関)に平成23年10月14日、検証を申し入れしました。
これは、平成23年9月議会の議決(10月18日)前に行うようお願いしましたが、上記の日時となってしまいました。
実は、
みらい市民会議の提言について、市当局は、「静岡市上下水道事業経営懇話会」に諮ったとその場をしのいだのですが、
その懇話会の議事録では、
「庁舎建設の話は、次の議題で討議したい」と一言だけが、明確に記されています。(第3回懇話会平成23年8月11日)
討議していません。市当局は、わざとなのか誤解なのかわからりませんが、まちがいを重ねています。本当に心配な状況です。
私たちの未来志向の提言に、いい訳をすべく、市はますます問題を深刻化させているのではないかと、残念です。
そろそろ、
本当に、誇りある政令市静岡を創りましょうよ!
正々堂々と政策を競わせる静岡市こそ、静岡型政令市ではないでしょうか!
市民自治審議会がどのように役割を果たすのか、
この大切なタイミングの市民自治審議会に傍聴に行きましょう!

(↑水道局が購入予定の土地。公営企業、しかも水道局がにぎわいづくりできるのでしょうか?民間のアイデアに任せるべきです。水道局は、水道事業をしっかりやるべきでは?44億円分水道料を値引くとすると、すべての市民が6000円以上の値引き。4人家族なら24000円の水道料割引です。さて、何カ月分でしょう?)
水道庁舎の移転問題は、市の憲法に定める市民参画の理念に照らし適正かどうか!?
静岡市市民自治審議会が開催されます。傍聴可能。
日時:平成23年11月16日(水) 10:00 ~ 12:00
場所:静岡市役所静岡庁舎9階 特別会議室
みらい市民会議は、
水道庁舎移転問題を、市民参画手続き上不備があるとして、市民自治審議会(市の憲法を守り育てる機関)に平成23年10月14日、検証を申し入れしました。
これは、平成23年9月議会の議決(10月18日)前に行うようお願いしましたが、上記の日時となってしまいました。
実は、
みらい市民会議の提言について、市当局は、「静岡市上下水道事業経営懇話会」に諮ったとその場をしのいだのですが、
その懇話会の議事録では、
「庁舎建設の話は、次の議題で討議したい」と一言だけが、明確に記されています。(第3回懇話会平成23年8月11日)
討議していません。市当局は、わざとなのか誤解なのかわからりませんが、まちがいを重ねています。本当に心配な状況です。
私たちの未来志向の提言に、いい訳をすべく、市はますます問題を深刻化させているのではないかと、残念です。
そろそろ、
本当に、誇りある政令市静岡を創りましょうよ!
正々堂々と政策を競わせる静岡市こそ、静岡型政令市ではないでしょうか!
市民自治審議会がどのように役割を果たすのか、
この大切なタイミングの市民自治審議会に傍聴に行きましょう!

(↑水道局が購入予定の土地。公営企業、しかも水道局がにぎわいづくりできるのでしょうか?民間のアイデアに任せるべきです。水道局は、水道事業をしっかりやるべきでは?44億円分水道料を値引くとすると、すべての市民が6000円以上の値引き。4人家族なら24000円の水道料割引です。さて、何カ月分でしょう?)
2011年11月08日
近未来エネルギー策への道筋 講演会 報告
専門的な視点で、グローバルかつ大局的な説明をして頂きました。
また、ピーク電力を下げることことの重要性を指摘し、すぐにできるエネルギー対策も重要であることなど、話題が身近に感じられるような内容もありました。


また、ピーク電力を下げることことの重要性を指摘し、すぐにできるエネルギー対策も重要であることなど、話題が身近に感じられるような内容もありました。
2011年10月18日
近未来エネルギー策への道筋 講演会 (共催清水市民活動センター)
みらい市民会議
講演のお知らせ
原発に頼らない
経済発展は可能なのか?
テーマ『経済発展を支える
近未来エネルギー策への道筋』
期 日 2011年11月7日(月)
時 間 18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2−1−1 キララシティ2階)
講 師 小池政就
元東京大学特任助教
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
共 催 清水市民活動センター[5周年記念事業]
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
Homepage http://www.geocities.jp/miraishimin/
Blog http://miraishimin.eshizuoka.jp/
講演のお知らせ
原発に頼らない
経済発展は可能なのか?
テーマ『経済発展を支える
近未来エネルギー策への道筋』
期 日 2011年11月7日(月)
時 間 18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2−1−1 キララシティ2階)
講 師 小池政就
元東京大学特任助教
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
共 催 清水市民活動センター[5周年記念事業]
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
Homepage http://www.geocities.jp/miraishimin/
Blog http://miraishimin.eshizuoka.jp/

2011年10月14日
七間町?水道局?市民参画条例手続き不足に市民自治審議会は?

静岡市は、大事なことになると市民参画手続きをしっかりとやらない。
そう思われても仕方がないのではないのでしょうか。
七間町に水道局?
七間町の賑わいづくりに水道庁舎が一翼を担うかどうか不明である一方で、清水庁舎には確実に空きスペースができます。水道局は、水道事業を円滑に遂行することを大切にすべきで、水道局が水道事業に不便を感じても七間町の賑わいづくりを考えて移転するのだとすれば何ともおかしな話です(まちなかは狭いですから)。
でも、調べても、ほとんどわからない、情報がないから、しっかりした計画かそうでないかもわからない。
静岡市市民参画条例では、
「総事業費が10 億円以上、または建設費が3億円以上の公の施設や、市庁舎の計画や変更」で、
パブリックコメントを義務付けています。(静岡市の条例解説書、市HPより)
七間町への水道庁舎の移転計画の総事業費は44億円(土地だけでも10億円)を想定しています。
そもそも、行政にとって庁舎の位置の変更とは最重要のひとつです。
しかし、パブリックコメントの手続きがされていないというのです。
パブリックコメントの手続きがあれば、その段階で、市民との情報共有が促進されます。市が市民の意見を聞くだけでなく、大きな効果があるわけです。
これを、市議会や市議会議員に申し入れをした人がいるという。
大局をとらえ、己の利害ではなく公の利益(民主主義ルールの維持=みんなでつくるまちづくり)を優先するとは、
素晴らしい着眼と、何と崇高な心がけの人が静岡市にはいると感心し報道を見た。
みらい市民会議は、東静岡アリーナ計画の際に行われた、市民参画手法の誤りを指摘し、これを教訓としてこれからの市民参画と、政令市静岡を考えてきました。
このたびの問題は、市民参画手続きの軽視という、庁舎移転にとどまらない大きな問題があると判断し、本日、静岡市市民自治審議会に、しっかりと静岡市自治基本条例の理念を守り育てるよう要望をしました。虹と緑しずおかフォーラムと共に審議会会長に要望をしました。(下記に、みらい市民会議の要望書の全文。)
この審議会は、「市民参画の推進に必要がある時、市長に意見をすることができる」機関です。
上下水道局庁舎移転は、平成23年10月18日(平成23年9月議会)に議案の採決されます。
市議会が、こうした市民参画手続きの漏れがあることをどのように判断するのか、行方が気になります。
(文責 N)
静岡市市民自治審議会
会長 日詰一幸 様 平成23年10月14日
みらい市民会議
代表 池田 達彦
(清水区港町2-1-1
清水市民活動センター内)
上下水道局庁舎建設用地取得に関し、静岡市市民参画の推進に関する条例第10条
に基づく市民意見の聴取を求める要望書
静岡市自治基本条例を守り育て、適切なまちづくりの推進を図るため、上下水道局庁舎
の移転に関して、「静岡市の市民参画の推進に関する条例」第18条に基づき、市長に必要
な意見を述べるよう要望致します。
「静岡市市民参画の推進に関する条例」第10条に規定されている市民参画手続きがされ
ていないこと。
条例の解説によれば、「総事業費(建設費、用地取得費などの設置に係る総経費)が
おおむね10 億円以上、または建設費(調査設計費、工事費等)が概ね3億円以上の公の施設、
市庁舎の計画等の決定や変更」では、市民意見の聴取の手続きが必要と規定されています。
このたびの、上下水道局庁舎建設用地取得の議案は、七間町への建設用地変更を決定づける
ものです。今回の議会審議の過程で明らかになったように、この変更により、当初「水道事業基本計画」
にあった約18億円の建設費が、今後大幅に上回る可能性が見えてきました(報道によれば、用地費や
建設費などを含め総事業費44億円と想定)。建設用地の変更が、建設費用にも、市民生活にも大きな
影響を与えます。このような重大な方針転換は、条例により市民意見の聴取が義務付けられています
が、手続きがされないままに市議会に提案されています。
このまま必要な手続きがなく、市議会で提案が可決されるようなことがあれば、条例の理念は形骸化
します。また、民主主義の根幹である手続きルールが軽視されたというような事実を、後世に残すべきでは
ありません。これでは、静岡市の将来が憂慮されます。
要望事項
1、早急に市民自治審議会を開催し、水道庁舎の移転にかかる議会提案が、静岡市自治基本条例第21条及び
静岡市市民参画の推進に関する条例第10条に規定する義務に違反しないか協議すること。
2、平成23年10月18日の本会議採決前に手続き義務違反と判断された場合には、提案を凍結すべきことを
市長に意見すること。
3、平成23年10月18日以降、義務違反と判断された場合であり、市議会により議案が可決されていた場合、
市長権限である拒否権を発動し議案を再議に付するべきことを、市長に意見すること。
4、その他、この事案に関し必要な事項を市長に意見すること。
2011年09月28日
『中国、映像コンテンツ視察の報告』10月みらい市民会議予定

講演のお知らせ
今、中国で何が起きているのか?!
テーマ『中国、映像コンテンツ視察旅行の報告』
期 日 2011年10月3日(月)
時 間 18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
(清水区港町2丁目1−1 キララシティ2階)
講 師 揚珂(ようか)[映像作家・株式会社アドバン 代表]
上田紘司[ふじのくに映画映像振興アソシエ 代表]
参 加 料 300円(飲み物代込み)
主 催 みらい市民会議
問 合 せ 090-5619-7003
(みらい市民会議 代表 池田達彦)
みらい市民会議Homepage
http://www.geocities.jp/miraishimin/
みらい市民会議Blog
http://miraishimin.eshizuoka.jp/
みらい市民会議では、講演会
を毎月1回開催しております。
Posted by みらい市民会議 at
00:05
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2011年09月26日
静岡市議会 (平成23年9月定例会総括質問通告一覧)

今、こういうことが話題になっているのですね。
正直、これだけでは、よくわかりませんが、何かの手がかりになるかと思い掲載してみます。
●9月27日(火)
1 小野 勇
公明党
1 事業仕分けについて
2 児童虐待について
3 園庭・校庭の芝生化について
2
近藤 光男
自由民主党
1 防災対策について
(1)緊急津波対策室の活動状況について
(2)津波対策について
(3)土砂災害対策について
(4)地域防災計画の見直しについて
(5)防災教育について
2 上下水道局庁舎建設用地取得について
(1)局庁舎の必要性について
3 庁舎管理について
(1)旧由比庁舎の利活用について
3
宮澤 圭輔
虹と緑
1 今後のエネルギー政策について
(1)今後のエネルギー政策について
(2)自然エネルギー活用促進策について
2 メタンハイドレートの活用について
(1)新産業としての関わりについて
3 大谷地区の街づくりについて
(1)大谷・小鹿のまちづくり
(2)下大谷線とスマートIC
4 防災について
(1)浜川水門下流部の津波対策について
(2)西島地区の道路冠水について
4
田中 敬五
新政会
1 まちみがき戦略推進プランについて
(1)今日的行政用語の「戦略概念」
(2)戦略推進プランの「戦略」の意味
2 組織運営のあり方について
(1)市民の立場・視点から捉えた「組織編成」
(2)行政組織の「局際化」の意図とあり方
3 まちづくりの「戦略目標」について
4 観光戦略の「SWOT分析手法」について
5
佐野 慶子
市民自治福祉クラブ
1 田辺市政6ヶ月の課題
(1)野田政権
(2)復興増税
(3)社会保障と税の一体改革
(4)財政再建
(5)直面する3つの問題
2 静岡病院決算再びミス
6
石上 顕太郎
自由民主党
1 茶産業への支援について
(1)お茶の放射性物質問題への被害対策
7
井上 智仁
公明党
1 防災対策について
(1)津波対策の進捗状況について
(2)津波想定の見直しについて
(3)市と自主防災組織との連携について
(4)浸水対策について
(5)災害時要援護者避難支援プランについて
(6)台風12号における中山間地の孤立対応について
(7)東日本大震災から学ぶ復旧・復興について
●9月28日(水)
発言順序
議員氏名・会派
件 名
8
繁田 和三
自由民主党
1 オクシズの情報発信について
(1)「ご当地もの」を活用した情報発信について
(2)おらんとこの「これ一番」事業について
2 南アルプスの活用について
(1)ユネスコエコパークについて
(2)リニア建設事業について
3 まちみがきアドバイザーの設置について
9
馬居 喜代子
公明党
1 発達障がい者に対する支援について
(1)発達障がいの早期発見と一貫した支援について
(2)小・中学校における発達障がい者支援について
(3)中学校卒業後の進路先について
(4)高等学校に通う発達障がい者への支援について
(5)就労支援について
2 子どもの医療費について
(1)子ども医療費助成拡大について
10
内田 隆典
日本共産党
1 草薙駅整備について
(1)進捗状況について
2 清水新文化会館について
(1)利用者要望の受けとめについて
3 生涯学習交流館の指定管理について
(1)今後のスケジュールと関係者への対応について
11
鈴木 節子
日本共産党
1 放射能汚染から子どもを守る対策について
2 子ども医療費助成について
12
尾﨑 剛司
新政会
1 市長の政治姿勢
(1)議会との関係
(2)現状(縦割り行政)打破
(3)行政の無謬性と評価
2 東日本大震災を教訓として
(1)地震予知
(2)津波対策
3 トップセールスとシティプロモーション
(1)すしの都
(2)静岡おでん
(3)B-1グランプリ誘致
13
松谷 清
虹と緑
1 事業仕分けと清掃行政について
(1)市長の基本姿勢
(2)4R政策とリサイクル
(3)清掃工場の焼却処理費用
2 上下水道局庁舎建設について
14
山根 田鶴子
清庵クラブ
1 旧蒲原町役場跡地について
(1)跡地利用について
2 まちづくりと図書館運営について
(1)貸し出し業務について
15
寺尾 昭
日本共産党
1 地域主権改革について
(1)地域主権改革一括法の市としての対応
2 東海地震対策について
(1)防災講演会の取り組みについて
(2)東日本大震災被災地支援の教訓
(3)浜岡原発への対策
3 大谷・小鹿地区まちづくりについて
(1)計画をどう進めるか
●9月29日(木)
発言順序
議員氏名・会派
件 名
16
栗田 知明
市民クラブ
1 上水道のライフラインについて
(1)清水区における幹線の老朽化の現状について
2 処理場ポンプ場等の津波対策についてどのように考えているか
3 津波対策の実施について
(1)海抜表示について
(2)津波避難ビルの指定について
17
白鳥 実
静友クラブ
1 地域主権改革と静岡市
(1)地域主権改革について
(2)指定都市市長会議について
2 緑の分権改革と自然エネルギーの活用
(1)緑の分権改革について
(2)自然エネルギーの活用について
(3)緑の分権改革への対応について
3 静岡市の観光戦略
(1)静岡市の観光行政への取り組みについて
(2)国宝久能山東照宮について
(3)徳川家康公顕彰四百年事業について
18
山本 明久
日本共産党
1 国保料の徴収猶予、滞納処分等について
2 水道新庁舎建設について
19
工藤 公彦
自由民主党
1 静岡市の主要都市計画について
(1)日本平公園整備計画と清水港PRについて
(2)新公共交通システムについて
(3)中心市街地活性化策
20
佐藤 成子
新政会
1 田辺市長・市政方針について
(1)市民力醸成について
(2)これまでの施策・事業等への市民の意見・要望について
2 文化政策について
(1)芹沢銈介美術館について
(2)その他の文化・社会教育施設について
21
栗田 裕之
自由民主党
1 小学校外国語活動について
(1)外国語活動についての考え方と目指すもの
(2)子供たちの反応について
(3)教師の指導方法について
(4)外国語指導助手や学習支援ボランティアについて
(5)今後の主な課題
2 観光行政について
(1)市長の観光行政への思い
(2)今後の観光施策のポイントは何か
(3)道の駅について
(4)観光部創設について
2011年09月13日
静岡の観光について『これからの日本を救うのは観光だ!!』報告
テーマ『これからの日本を救うのは観光だ!!』
~地元を誇れるまちにするために~
期 日 2011年9月12日(月)18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
講 師 竹内佑騎さん
ホテルクエスト清水 常務取締役

会場を埋め尽くすほどの参加者の中、
観光の意義と可能性をわかりやすく説明してくれました。
(概要)
まちに住む人が自分のまちを愛する気持ち「地元愛」が、
とても大切。
特に清水の場合、観光資源と言えるのではないか。
創業者の竹内ぎんさんの言葉
「清水ほど富士山が美しく見える場所はないよ。
ここは世界の人たちにも自慢できる日本の誇りだ」
現在の経営でも大切にしている。
地域の誇りや宝を大切に、地域に根付いたホテル経営をしていきたい。
生まれ育った清水を、ますますすばらしいと思えるまちにしていきたい。
(文責 N)
(↓参加者との意見交換の様子)

(参加者からのインフォメーション)
・9月20日げんきびとセミナーinグランシップ
・清水区活性化をめざして、フリーペーパー「ぐーたん」創刊しました。
~地元を誇れるまちにするために~
期 日 2011年9月12日(月)18:30〜20:30
会 場 清水市民活動センター2階会議室
講 師 竹内佑騎さん
ホテルクエスト清水 常務取締役
会場を埋め尽くすほどの参加者の中、
観光の意義と可能性をわかりやすく説明してくれました。
(概要)
まちに住む人が自分のまちを愛する気持ち「地元愛」が、
とても大切。
特に清水の場合、観光資源と言えるのではないか。
創業者の竹内ぎんさんの言葉
「清水ほど富士山が美しく見える場所はないよ。
ここは世界の人たちにも自慢できる日本の誇りだ」
現在の経営でも大切にしている。
地域の誇りや宝を大切に、地域に根付いたホテル経営をしていきたい。
生まれ育った清水を、ますますすばらしいと思えるまちにしていきたい。
(文責 N)
(↓参加者との意見交換の様子)
(参加者からのインフォメーション)
・9月20日げんきびとセミナーinグランシップ
・清水区活性化をめざして、フリーペーパー「ぐーたん」創刊しました。
